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立山らいちょうバレーカップF1 大会速報


■10月27日(土)

 2001年F1リーグの第14戦、立山らいちょうバレーカップF1大会が、ここ立山エリアにおいて開催されました。

 初日の27日は、好天に恵まれ朝から続々と選手が受付に訪れ、これから行われるレースに気合十分と言った感じでした。また、同時にFUN CUPも行われているため、朝から多くの選手で大賑わいでした。

 9時30分から極楽坂テイクオフにおいて開会式が行われ、その後はFUN CUPがスタート。F1の選手はしばしの歓戦モードとなりました。

 F1のブリーフィングでは、ゴールレースをするべく準備をしていると、扇澤競技委員長から説明があり、ゲートオープンやパイロンオープン時間等、F1選手には馴染みの薄いゴールレース特有のルールについて説明が行われました。

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TASKブリーフィング

 しかし、テイクオフから見える空には強力な逆転層が居座り、やがて高度も取れるようになるだろうとの予想は裏切られ、厳しいコンディションを考慮して通常のスピードランに変更されました。タスクは

 TO2(極楽坂)-3(スタート)-16-3-16-3-16-2(ゴール)

の13.7Km。12時15分にゲートが開けられ、選手が次々と金山へ向けて飛び立ちますが、渋いサーマルとせいぜいテイクオフから100m〜150m程度のゲインしか許してくれないコンディションに、多くの選手が苦しみ、リフライトする選手が続出。そんな中でも5名の選手が無事ゴールに飛び込み、またミニマム規定もクリアしてF1として無事成立!!夜はパーティーで盛り上がりました。

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厳しいコンディションでした・・・

 明日は、天気は下り坂を告げています。この1本で終了なのか?明日のドラマが生まれるのか?

 

■10月28日(日)

 朝から曇天&強烈なフォロー。会場を賑やかに飾ったF1フラッグも、風に飛ばされぬように早々に撤収され、本日の競技は当然の如くキャンセルとなりました。

 雨を嫌って、山野スポーツセンター体育館において、10時からF1、FUNカップの表彰式ならびに閉会式が行われました。

 FUNカップの表彰の後にf2部門の表彰に移りました。リザルト上ではOASISに乗る井澤豊選手のf2優勝となるところですが、OASISはまだDHVのホームページ上に1-2登録されていないため、今回は参考記録(プロモーションかな?)となりました。その結果、f2優勝は4名が同点での優勝となりました。その中で、今年からF1に参加した地元立山の山岸真紀代選手が見事初優勝となりました。

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f2優勝の4名
左から常泉選手、林選手、山岸選手、衣笠選手

 そして、F1の優勝は地元立山の藤野選手(と自分で書くのはちょっと恥ずかしいです・・・)。2位は中村選手、3位は富山県のつくばねエリアをホームとする則島選手となりました。

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F1TOP3
左から2位:中村選手、優勝:藤野選手、3位:則島選手

 また、女子優勝は八子選手でした。

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女子優勝の八子選手

 今回は、地元立山勢がF1、f2両部門において優勝を成し遂げました。ジモティーの底力を発揮したと言うところでしょうか?

 かなり厳しい条件の中での1日のみの成立ということでしたが、選手のみなさんは楽しんで頂けたようでした。来年も立山でF1を開催したいと思いますので、これに懲りずにまた立山にお越し下さい。

 最後に、大会運営にご協力頂きました各スクール関係者のみなさま、ハミングバードパラグライダークラブ、その他多くの関係者ならびにスタッフの方々に、厚く御礼申し上げます。

F1 TASK1リザルト


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