TATEYAMA Point League 競技規則
2002年5月12日制定
2002年5月18日改定
2002年5月22日改定
2003年4月26日改定
2004年4月25日改定
2005年1月1日改定
HummingbirdPGC競技委員会
※変更箇所は黒太字で記載しております
フライト得点=DP+SP |
DHVクラス3 t=T×1.15 DHVクラス2-3 t=T×1.1 DHVクラス2 t=T×1.05 DHVクラス1-2 t=T DHVクラス1 t=T×0.9 T=本人フライト時間 t=ポイント計算時の本人フライト時間 (例) DHVクラス3の機体の選手のフライト時間が35分だった場合 t=T×1.15=35×1.15=40.25分=40分15秒 上記計算式にて再計算し求めた値をタスクポイントとする。 |
DHVクラス3 Sr=20m DHVクラス2-3 Sr=20m DHVクラス2 Sr=30m DHVクラス1-2 Sr=40m DHVクラス1 Sr=50m Sr=シリンダー半径 |
TOP3ハンデ 前年度優勝者 機体ハンデに0.15を加算 前年度2位 機体ハンデに0.1を加算 前年度3位 機体ハンデに0.05を加算 (例)前年度優勝者の機体がDHV2の場合 ハンデ=1.05+0.15=1.2 OVER55ハンデ 機体ハンデから0.05を減じる ※ハンデ込みの数値のミニマムは0.95とする (例-1)対象者の機体がDHV1-2の場合 ハンデ=1-0.05=0.95 (例-2)対象者の機体がDHV1の場合 ハンデ=0.9-0.05=0.85 ただし最低が0.95のため、この場合は機体ハンデの0.9のみ適用 |
リーグ表彰者 リーグ総合優勝(3タスクの合計点の最高得点者) リーグ総合2位( 〃 の2位) リーグ総合3位( 〃 の3位) ルーキー賞 リーグ初参加者の上位1名 レディース賞 女性参加者の上位1名 OVER55賞 55歳以上参加者の上位1名 タスク賞 各タスクの上位1名 |