甲府白根フライトツアー

2005/03/01Update


 2月最後の週末だった26日、27日の2日間の日程で、山梨県の甲府白根エリアに行って来ましたので報告します。

 今回の参加メンバーはJMB立山PGS校長の関沢さんを筆頭に、小林さん、桝谷さん、渡辺さん、西尾くん、Pikaichの6名。ちょっとさびしい気もしますが、冬はボードやスキーに精を出す立山の皆さんのことですから、フライトは3月の声を聞いてからになるのでしょう・・・。そう言うPikaichiは、普段ならば冬眠中でありますが、今回は来月JNLの大会が白根であるので、下見がてら参加させて頂きました。
 いつもの場所(県総合体育センター駐車場)に朝5時集合。金曜の夜から強まった冬型の気圧配置は、辺り一面を雪で覆うほどの降りを見せていました。そんな中、2台の車に分乗して一路甲府へ出発。途中の道路では除雪車と何度もすれ違いながら、時には吹雪で視界がほとんどない状況に見舞われてかなり心配になりましたが、安全運転で甲府白根に到着する事が出来ました。

クラブハウスです(左) ランディングと講習バーン(右)

 甲府白根は晴れ。でも北西風が強くてランディングの吹流しは尻尾を振っています。フォローです。飛べません。立山チームが現着したのは9時30分過ぎ。今回のツアーは北陸三県、東海のスクール合同。すでに岐阜のエアロクルーズの方々が到着されてました。続いて獅子吼組、となみ野組、JAM勝山組が到着し、メンバーが揃ったところで白根の伊代野校長からランディングのレクチャー。その後はモノラックに乗ってテイクオフの見学までさせて頂きました。

ランディングアプローチのレクチャー(左) モノラックでテイクオフへ・・・(右)

テイクオフ(左) 記念撮影です・・・(右)

伊代野校長のレクチャー(左) みんなで景色を眺めてまーす(右)

 その後は河川敷に移動してライズアップ練習に汗を流しました。ようやく冬眠から覚めたばかりのPikaichiは、とりあえずグラハンをやってから、去年から貼りっぱなしだったゼッケンを今年のゼッケンに交換して大会の準備項目の一つを片付けました・・・。

みんなでグラハン・・・

 グラハンの後は近くの温泉へ。今回は合同ツアーと言うことで、夜はクラブハウスでパーティーがあるとのことなので、午後6時までには戻らねばならない。とは言え、みなさんゆっくり温泉につかって疲れを癒していました。

 夜はいよいよパーティー。クラブハウスに戻ってみると大量の料理が用意されていました。これはとても食べきれないとマジで思ったほど凄い量でした。白根のみなさんありがとうございます。また、甲府名物「ほうとう鍋」も振舞われました。そう言えばだじゃれ研究会の某氏がお約束の「放蕩息子」にかけていましたねぇ・・・。

たくさんの料理です(左) 蒸し餃子を料理中なのは白根の美人イントラ・レイ子さん(右)

みんなでカンパーイ!!

ほうとうは大鍋で・・・(左) 各スクールの自己紹介です(右)

 パーティーでは、各地のスクールの方々や白根の方々とパラ談義。そのうち、各スクール毎に自己紹介が始まって、みんな一言おしゃべりしました。(Pikaichiは勿論普通の人よりもたくさん喋って立山をアピールしてきました)

 夜はバンガローで宿泊。明日はフライト出来そうなので、クラブハウス集合は8時。クライマーの1便出発が8時30分なので、あまり遅くならない程度に宿で飲んでオヤスミなさい・・・でした。

バンガローの中(左) バンガローの概観(右)

 翌日は予想通り快晴。昨日は見えなかった富士山もハッキリと見えます。風も正面からそよそよと入ってます。良いコンディションが期待出来そうでした。

富士山をバックに記念撮影

 モノラックでテイクオフへ移動。モノラックの定員の都合で全員一緒にテイクオフへ行く事は出来ませんでしたが、みなさんそれぞれに楽しまれたのではないでしょうか?関沢さんは試乗機のTATOOで飛んでから、ランディングにある講習バーンでグラハン。Pikaichiは大会の下見でサーマルポイントの確認と、甘利山まで行ってエリアの雰囲気をチェックしてました。が、あまりの寒さで手の痛さに我慢出来ずに降りてきてしまいました。小林さんも甘利山まで足を伸ばされたそうです。みなさんのフライト内容については、直接本人に聞いて下さい。

モノラックでテイクオフへ(左) モノラックの途中から(右)

みんなで上げて・・・

手前がテイクオフ 奥に見えるのがランディング

 白根エリアは設備も整っていて良いところでした。ちなみにランディングは写真を見ておわかりと思いますが、山の途中にあります。テイクオフからの高度差は約270mくらい。時間を選べば白根名物0mテイクオフ(ランディング)から飛び出してトップアウトすることも可能だとのことでした。チャンスがあればチャレンジしてみたいと思います。

 話はそれますが、クラブハウスの男子トイレには格付けがされていて、入り口から順に「特等席」、「一等席」、「二等席」、「三等席」となっています。特等席と書かれたシールには「おすすめ」とも書かれてます。このトイレの逸話は、一昨年に開催されたF1の様子を紹介した日刊スポーツの鈴木氏が「サラリーマン墜落隊」のコーナーで書いておられます。興味のある方はご覧あれ・・・。ちなみに、Pikaichiはしっかり「特等席」を利用させて頂き、良好なサーマルで2100m以上まで上げて甘利山まで行ってきました。(一時はランディング寸前まで下がったものの、グランドサーマルで復活しました)

運?を左右する格付けトイレ・・・

 そんなこんなでPikaichiと関沢さんは1本。他のみなさんは2本づつフライトして白根エリアを堪能することが出来ました。白根のスタッフのみなさんには大変お世話になりありがとうございました。Pikaichiは来月もお邪魔しますので、その節はよろしくお願いいたします。m(__)m

 今年の初飛びがビッグコンディションに当たってラッキーでした。幸先の良いスタートを切ることが出来ました。怪我やアクシデントもなく、甲府白根ツアーはとても楽しく大成功でした。次回はもっと大勢で行きましょう・・・。


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